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芸術の秋だらけ(2)凸劇自遊時間『LITTLE GREEN』

PRESS START 2006の覚めやらぬ興奮から1夜、次は観劇という濃密さ。むふー。

凸劇自遊時間さんは、主宰(のひとり)兼看板女優の沖島実子嬢が高校時代の友人ということで何度か公演を拝見している訳ですが(旧知の友人を源氏名で書くと不思議な感じですにゃー)、今回も心ばかりのお菓子を持って行って参りました。

会場が分からず本番直前まで迷子になってしまったため、座席が箱馬椅子の刑に処されつつ(お陰で終演後はオシリが痛くなった)、笑ったりしみじみしたりであっという間の約90分。

今回は飛び道具的な役者さんがけっこういる中でのW主宰の演技がしっかりと芯になっていたという印象が強いかな。

以下、沖島嬢へのラブレター(?)。
彼女はなんと言うかイノセントでユニセックスな感じが独特な存在感の役者さんで、他の役者さんがぐわーっとハイテンションな芝居をかましている空間でも飄々と俯瞰しているようなスタンスを持っているのが面白いです。
彼女ががんばっているのを見ると、いつも「あー自分もがんばらねば」と背筋をしゃきーんとさせてくれます。

終演後にちょろりとお会いして話を聞くと、終盤の長台詞をかんではいけないところでかんでしまった悔やんでおりました。
客からしてみると(かんだのは気付いていたけど)全然気にはならなかったが、まぁ演者というものはそういうものであるからして。

そしてお土産を手渡すと、こんな嬉しいことを言ってくれました。
「うびぞ(仮)の持ってくるおやつっていつも美味しいからすぐなくなるんだよねー」
んもー、そういうことならもっとたんまり持ってくればよかったわ!

そして、毎回恒例になった「今度ゴハン食べに行こうねー」という、毎回果たされていないけど毎回少しずつ具体的になってきている約束を交わして会場を後にするのでした。

※んで、食事の件ですが、現在実現に向けて着々とメール中。よかったよかった。

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