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芸術の秋だらけ(1)PRESS START 2006

えーと、先週末から来月初頭にかけてコンサートやら観劇やらが目白押しなので、つらつらと感想というかツッコミなと書いていこうかと思います。
まずはいきなりイロモノ感あふれてますが、オーケストラによるゲームなコンサートから。

(注)実はひっそり筆者が関係者の身内だったりアマチュアオーケストラ演者歴10年強だったりということで、内容がやたらに斜に構えている傾向がありますので、ポジな感想しか読みたくないお方はスルーしたほうがよろしいかと。

という訳で、やってきましたオーチャード!
正直、関係者の身内ということで客の入りを心配していたのだが、ホール前に行って見ると目を疑うような人、ひと、ヒト。
こりゃ関係者席一切ありませんといわれるはずだわ(注:私はチケットは普通に購入しています)。
中に入ると、バルコニーにまでお客様を入れていて更にびっくら&一安心。

客のいでたちをみると、かなりの割合で絵に描いたようなゲーヲタが。
みんなー、渋谷まで出張るんだからせめてちょっとだけでもオシャレしようよー、ねえー。

あと特筆すべきこととして、DS所有率の異常な高さ(笑)。ふつうのオケストラのコンサトではありえないデスヨ。ぎゃぼー。

さてさて、肝心のセットリストの方ですが、実は知っているのが落ちモノ数曲とゼルダしか知らない顛末で(予習しろよ)、本当にちゃんと最後まで楽しめるかちょいと不安…。

この不安は別の意味で当たってしまうのだった。
曲を知らない分、純粋に楽曲のみに意識が集中してしまい、オーケストレーションや楽隊のテクニックばかりチェックし始めてしまう始末。どんなスレた客だ。

・様々な曲でストラヴィンスキー大先生やホルスト大先生やJ.ウィリアムズ大先生がうようよしている(=アレンジが各先生の影響受けまくり)
・ポポロクロイスのどアタマにホルンのハイトーンどソロはイヤガラセかと思った(成功してよかったよかった)
・Dr.マリオの効果音「ぼよよ〜ん」の楽器(名前忘れた)は普通のオケでまず間違いなく使いません(by打楽器奏者)
・窪田さん(ギター)とオケが探り合ってるなー(後々なじんできたけど)
・つーか、ヴォーカルのPAのバランス悪くね?
・ロマサガのアレンジはラフマニノフばりにピアノしかメロディー弾いてねぇよぐらいでもよかったのにー
・スネア遅れてるよー

…すいませんすいません。こんなことばかり考えてました。
まわりはすごーくあったかくどでかい拍手を送っているというのに…。
あ、でもゼルダのメインテーマを聴いた瞬間、いろんなことがどうでもよくなりました。どわー。
(その後スネアがコケまくってオケ決壊スレスレスリルを味わいましたが)←ひとこと余計です

そして、アンコール(FF3やってほしかった…。タイムリーだし)が無事終わり、発起人のみなさまがお見送りをするのですが…。

ここはアイドルのコンサートですかといわんばかりの人だかり。

ゲーヲタにとってのアイドルは紛れも無く彼らだったようで。どっとはらい。(司会の理恵たんは?)

【次回(があれば)に向けて要望を出してみる】
・ファイヤーエムブレム、リンクの冒険、パルテナの鏡、任天堂スポーツメドレー、オホーツクに消ゆ、I.Q.、パックランドあたりをぜひやってください
・というか、チケット代からして20〜30代の客層がメインになるはずなので、レトロファミゲー中心でもイケると思います
・オケはぜひN響あたりで(こういうシャレものほど上手すぎるぐらいのオケでやらねば!)

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